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遊楽(霊泉寺温泉)

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2018年9月訪問

「霊泉寺温泉」という名前は以前から知っていました。

じゃらんnetでいうと、長野県の「上田・別所・鹿教湯」エリアです。そのエリア内の温泉も、随分訪問してきました。このブログには鹿教湯温泉のホテルやまやを載せています。

『あと行ってないのは、どこかな〜?』と思いながら検索していて、ふと目にとまったのが霊泉寺温泉でした。その中でも値段、口コミ評価、空室状況を考慮して予約したのが、今回ご紹介する遊楽です。

じゃらんnetの口コミは4.8と高評価。女将さん1人で切り盛りしている小さな旅館のようです。休前日料金がないことも有難いですね。

9月の土曜日の午後、初めての霊泉寺温泉に到着しました。

じゃらんnetのパーキング情報で承知していましたが、駐車場は霊泉寺温泉の共同駐車場を利用します。

宿は徒歩2分くらい。それほど不便は感じませんでした。

実は、チェックイン可能時間の15:00よりかなり早めに到着しちゃったんです。駐車場に車を止めて様子を伺いましたが、ドアを開ける勇気はありません:(;゙゚’ω゚’):

しばらく周辺を散歩したりして時間を潰し、再び様子を見に行ってみると、今度は入口のランプに電気が点いていたので中に入ってみました。

ドアを開けると、いきなり食堂。そういえば看板に「宿泊・喫茶」と書かれていました。食事だけのお客さんもいるのかな!?

中に入るとちょうど女将さんが出てきて、これから他の宿泊客を最寄りのバス停まで迎えに行くとのこと。色々大変ですね。

館内を案内してもらい、女将さんは出かけていきました。

客室は全て2Fで、館内は階段のみです。食堂横の階段を登り、

2Fへ行くと、廊下に共同洗面所があります。

その横に、水サーバーと共同冷蔵庫。

これらは自由に飲んでいいようです。

冷蔵庫は、後から来た宿泊者も使ってました。

お部屋

廊下の奥「福の間」が、ぴーぱーの部屋でした。

他の人のブログ等を拝見すると、2人連れはこの部屋になることが多いようです。

今回じゃらんnetから予約したのは

プラン名:【貸切入浴可能】☆家庭料理とぬる湯の天然温泉入浴プラン☆
部屋タイプ:和室4.5~6畳
休前日泊:1人 / 7,500円(入湯税別)

遊楽は公式HPがないので、じゃらんnet総合旅行予約サイトの楽天トラベル等の予約サイトから予約するか、霊泉寺温泉の公式サイトに電話番号が掲載されていますので直接電話して予約するしかありません。

部屋タイプは4.5~6畳と書かれていましたが、人数によって振り分けるようです。

窓が2面あり明るくて良いのですが、朝は日の出とともに目が覚めること必須。

広縁は本当に広い。

建物のすぐ横には小川が流れていて、見えてる道路は対岸です。さっき、時間潰しに対岸にも行ってきました。

大きめのクローゼットの中にはコタツが入ってました。

座椅子があるのは好印象。

でもお茶菓子はなく、お茶セットも室内にはありませんので、廊下の共同湯茶コーナーにある飲み物を紙コップで頂く事になります。

タオルと浴衣は、このようなカゴに入って置いてありました。

そうそう部屋の鍵は、なんか、、自転車の鍵(?)みたいなのを渡されたんですね。↓ 部屋の鍵

でも、鍵は壊れてるんですって。

だから「この棒でドアを止めてください」って言われたんです。

でも、この棒で止めても、、、ドアは開いちゃいました(・∀・;) 試したことあるのかな!?💦きっともう直してると思いますけどね。

あ、それからこの部屋Wifiが繋がるんですよ!遊楽は、全館Wifi利用可!!これは素晴らしいですね✨

館内

館内を紹介しながらお風呂に行きましょう。

女将さん1人で切り盛りしてるとのことなので(本人に聞いたわけではない)、1日にたくさんのお客さんは泊まれないと思いますが、館内は案外広かったです。

浴室に行くには、食堂横の階段とは別の階段を使ったほうが近いです。その階段の方に行くと、1つ目の寛ぎスペースがあります。

そして階段を降りると、

浴室前にも寛ぎスペースがありました。”湯上がり処”ですね。ここにも水サーバーがあり。

トイレもここにあります。客室は2Fですが、トイレは1Fのみ。ちょっと面倒💦

でも、トイレはとっても綺麗✨

ウォッシュレットも付いてました。←ぴー笑顔( ^ω^ )

こちらは女子トイレ。

女子トイレの方が広いんです。

手洗いも2つありました。

お風呂:大

いよいよお風呂です。

遊楽には大小2つの浴室があり、他の人の口コミには「それぞれ貸切で使える」と書かれていました。でも、ぴーぱー宿泊時には、そのような案内はなかったと思います。

もしかしたら、その日はぴーぱー夫婦以外は男性1人客×2組と男性客が多かったからかもしれませんが。

いずれにしても、大きい方のお風呂は「男湯」の看板が掛かってました。

比較的広めの脱衣所。

タオルとドライヤー、髭剃りと男性用化粧品が置いてあります。

明るい雰囲気です。

分析書を見ると、源泉名は霊泉寺温泉。源泉温度38.5℃、PH8.2のカルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性温泉)だそうです。源泉温度が低いので、気温によって加温するそうです。

じゃらんnetの温泉情報によると、掛け流しで入浴時間は6:00~22:00。源泉温度での入浴は夜間も可、とのことです。

浴室も、窓が2面あって明るいですね。

洗い場は2ヶ所。

それぞれに、シャンプー類が設置されています。

肝心のお湯ですが、すごく透明なクセのないお湯です。明るい浴室と透明なお湯で、気持ちよく入浴できました(*´ー`*) ←byぴー

お風呂:小

こちらは食堂近くにある女湯です。

男湯と違って、窓がなく狭い脱衣所。

色々なものが置いてあります。「女湯」と書いているわりに男性用ムース(?)等もあり、ゴチャゴチャした雰囲気になってるのが残念💦

狭くて暗い浴室。

シャワーは1カ所ですが、あまりに狭くて、流したお湯が浴槽に入りそう。゚(゚´Д`゚)゚。

一番困ったのは、窓から入ってくる臭いでした。おそらく加温してるボイラーの石油の臭いだと思いますが、油の臭いが浴室に充満してます(>人<;)

最初時に入った時は、上が熱くて下がぬるいお風呂でした。加温し始めたばかりだったのかな?

それから、浴室の電気のスイッチがどこにあるのかわからず、チェックイン日は脱衣所の灯りだけで入浴してました。・゜・(ノД`)・゜・。とても「お湯の良さを味わう」どころじゃなかったです💦

翌朝は加温が止まったようで、臭いもしなくなりました。

夕食

遊楽は、食事の評判も高いので楽しみにしていました。18:00頃に、確か部屋に声をかけにきてくれたように思います。

行ってみると、食堂の一角にぴーぱーの席が準備されていました。

じゃらんnetのプラン説明によると

夕食・朝食は信州の旬の食材をたっぷりと使った知(地)産地消の安心で美味しい家庭料理をお楽しみ下さい。

とのこと。

お品書きや料理の説明はありませんでしたが、メニューはほぼ他の人のブログ等で見た通りでした。

ローストビーフとサラダ。

魚の塩焼きと小鉢数品。

季節野菜の天ぷら。

こちらは口コミ等で話題になっているご飯です。なんでも季節で変わるらしいですよ。

今日は何ご飯かな!?

きのこご飯でした。お米ツヤツヤで美味しかったです〜✨

お吸い物と一緒に頂きました。

他の人の口コミで「夕食時、飲み物の持ち込みOK」というのを見ましたが、一応飲み物メニューは置いてありました。

ぴーぱーは夕食前に十分部屋飲みしちゃったので夕食時は何も頼みませんでしたが、1人の男性は、持ち込みのお酒(日本酒だったかな!?)を持ってきて飲んでました。

朝食

夕食時に「朝食は8時頃でいいですか?」と聞かれましたので、OKと伝えておきました。

食堂に行ってみると、昨日と同じ席に朝食がセットされていました。

ハムとサラダ。

厚切りの焼き魚。

ちょっと漬かりすぎてた漬物。

デザート。

食べ終わる頃を見計らって、コーヒーを持ってきてくれました。これは嬉しいサービス♪

「女将さんと、宿のことや食事のことを話した」というような口コミをいくつか見かけたので、女将さんはもっと賑やかな方かと思っていましたが、予想外に物静かな方でした。もしかしたら、お客さんの方が積極的に声をかければお話しなさるのかもしれません。

その日は、ぴーぱー以外は30~40代くらいの男性1人客が2組だったので、食事の時はほぼ全員無言。そしてぴーぱーも、会場食はあまり慣れていないので無言、、、。ちょっと食べにくかったですσ(^_^;)

まあ、知らない人とワイワイやるのは苦手なタイプなので、楽でいいですけど〜♬

泊まった感想

その日泊まってた男性客の1人は連泊するようで、ぴーが言うには「最初は、お風呂で音楽流しながら入ってたよ。僕が入っていったらイヤホン付けたけどね」とのこと。常連さんですかね!? あ、その人が持ち込みのお酒飲んでました。冷蔵庫にはツマミっぽいものも入ってましたよ。

つまり「ハマる人はハマる宿」ってやつですかね。

館内が広いのでお掃除が大変だと思いますが、女将さんにはこれからも元気で頑張って欲しいです。お世話になりました。

 

 

空室確認&予約はこちらが便利 ♪





ぴーぱー

作成者: ぴーぱー

旅行大好き50代前半の夫ぴーと40代後半の妻ぱーの夫婦です。温泉大好きですが、仕事ではビジネスホテルまで全国津々浦々様々なタイプの宿に泊まり歩いています。高級宿レポは少なめ。また食べることにあまり興味がないので食レポも少なめです。そんな勝手なブログですが、旅好きな方の何かの参考になれば嬉しいです。

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