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旅好き夫婦が泊まった宿を全部公開!!

元泉館(元湯温泉 / 塩原温泉)

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2017年7月訪問

栃木県の塩原温泉といえば有名な温泉ですが、実際には泉質も効能も違う何種類もの温泉が集まっていて、その総称として「塩原温泉郷」が存在するようです。(詳しくは塩原温泉郷の公式サイトをどうぞ)以前はあまり足を運ばなかった塩原温泉ですが、ここ数年何回か訪れるうちにそのことに気付き、それからは塩原温泉制覇٩( ‘ω’ )و!を目指す勢いであちこちの温泉を探検しているぴーぱーです。

今年の初めには塩釜温泉の橋本屋旅館に泊まり、塩原温泉らしい塩っぱいお湯に浸かりました。が、本来濁り湯好きのぴーぱーです✨ 久々に塩原温泉の濁り湯を堪能するべく元湯温泉に行ってきました( ´ ▽ ` )ノ

比較的アクセスの良い塩原温泉ですが、その中でも元湯温泉は1番奥に位置し3軒の温泉宿があります。実はぴーぱー、元湯温泉に行くのは3回目なんです。1番最初の訪問はその3軒のうちの1つ大出館が秘湯を守る会の会員宿で、そこへ宿泊するために行きました。こちらの宿もお湯は掛け流しで朝夕部屋食。魅力的ではありますが、今回紹介する元泉館は素泊りも受け付けているんです✌

ということで、やってきました元泉館。

前述通り元湯温泉は塩原温泉郷の中でも1番奥にあり、宿に到着する直前は林道のような道も通ります。初めて訪れる方、また車の運転に自信のない方は早めの到着をオススメします。

金曜日の午後ですが、駐車場は結構埋まっててびっくりΣ(・□・;)

でも奥の方は宿泊者専用ですので安心してください。とはいえ、宿泊者専用スペースも最終的にはこんなに車が停まってる!!

駐車場に車を入れていると、中から宿の方が出てきて荷物を持ってくれたり名前を聞かれたりとサービスしてくれます。有難いけど素泊りだから、なんだか申し訳ないなぁσ(^_^;)

入口周辺

とにかく中に入ってチェックイン手続き。

フロントで宿帳を記入。案内係りの人が来るのを待ちます。

お土産コーナー。

喫茶コーナーもあります。

アルコールは結構いいお値段💦

公式サイトによると源泉は胃腸に良いそうで、朝食付きにすると「温泉粥」が頂けるそうですよ。

お部屋

案内係りの方が来て、お部屋まで案内してくれました。

今回じゃらんnetから予約したのは

プラン名:にごり湯を気ままに満喫♪素泊まりプラン
部屋タイプ:リニューアル別館 (洗浄トイレ付・バスなし・無料Wi-Fi)
平日泊 1人/5,010円(諸税込)

安い・:*+.\(( °ω° ))/.:+
実はぴーぱー、以前にも1度同じプランでこの元泉館に泊まったことがあるんです。そしてお湯良し✌部屋良し✌✌値段良し✌✌✌と気に入っていたので再び訪問することにしたわけです。

そしたらなんと!前回と同じ部屋に案内されましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ 別館2Fの高尾です。

素泊りなのでお布団は既に敷いてあります。

ズラッと並ぶ館内案内。

素泊りでもお茶菓子が置いてあるのは嬉しい♬

これらのアメニティは、なぜかチェックイン時にフロントで渡されます。なぜ、最初から部屋に置いておかないのかな?

綺麗にリニューアルされた広縁。

窓の外は駐車場ですが、これはどの部屋に泊まっても一緒です。

水まわりもオシャレ✨

引き出しの中には湯呑みやグラスが入っていて

空の冷蔵庫があります。

クローゼットの中に浴衣類がセットされてます。

髭剃りや櫛はここに置いておけば良いのでは、、、?

玄関入ってすぐ横にウォッシュレット付きトイレ。

これで1人5,000円て安くないですかー!?・:*+.\(( °ω° ))/.:+お部屋でWifiもサクサクですよー👏

ぴーぱーが泊まった部屋は別館ですが、本館でもプラス1人/2,000円で素泊りプラン受け付けてます。詳しい広さは不明ですが和室と和洋室があるようです。

でも、別館で十分満足ですよねー!? ちなみに、食事付きにした場合、本館別館共に夕食は部屋出し、朝食は広間だそうです。

本当は朝食付きにしたかったんだけど、そうするとプラス1人/4,000円くらいするんですよ!(◎_◎;) 即座に却下、、、でも平日だと「朝食のみ」プランとほぼ同じ金額で「2食付き」プランもあります。値段設定が謎!?σ(^_^;)

じゃらんnetで予約しても公式サイトから予約しても値段は一緒ですが、一部公式サイトのみのプランもあるようです。時間がある人はジックリ見比べてみるといいですよ( ´ ▽ ` )ノ

高尾の湯(渓流露天風呂・大浴場)

元泉館にはお風呂が3ヶ所あります。そのうち1ヶ所が混浴で、女性専用時間帯もあります。その他のお風呂も入れる時間がそれぞれ異なりますので、公式サイトや部屋の案内を見て計画的にお湯巡りしましょう(=゚ω゚)ノ

まずは露天風呂付き、1番大きい高尾の湯に行ってみましょう。

別館から行くとちょっと遠いです💦 フロントを横切り、朝食会場になる宴会場も通過。

廊下の突き当たりまで行きます。

ん?(๑╹ω╹๑ ) 大浴場は盗難が多いそうなので気を付けましょうね。

さらに進みます。

昔の写真が飾ってあります。元湯温泉は歴史があるんですね。

そして渡り廊下を通る頃から漂う硫黄臭。ちなみに写真左側は駐車場で、駐車場も硫黄臭がします。

着きました、高尾の湯の入り口です。

駐車場から直接アクセスできますが、日帰り入浴の支払いはフロントだそうです。

館内に入っても無人。これってちょっと無用心では?💦 だから盗難が増えるんじゃないの!?

下駄箱の上に掲示してあった分析書によると、源泉名は「高尾の湯」泉温は50.6度 PH6.5値つまりこれが元湯温泉の源泉なんですね。お隣の大出館の源泉名も同じでした。高尾の湯の名前の謂れは元泉館の公式サイトをどうぞ。

まずは男湯からご紹介しましょう。

広い脱衣所。

無料のマッサージ機も完備です✌

浴室は年季が入ってます。さすが歴史のある温泉です。内湯はやや黒みがかった緑色。分析書によると炭酸水素塩泉とのことですが、ちょっと舐めるのを躊躇する色です💦

写真で見るとあまり違いがわかりませんが、実際は内湯の方がかなり黒みがかってます。本当に同じお湯?というくらい。

露天風呂は雰囲気良いです✌

続いて女湯です。

脱衣所も浴室も男湯とほぼ一緒。

男湯もそうですが、脱衣所から露天風呂が見えます。

女湯は洗面所に化粧品が置いてありました。

こちらも男湯と同じ黒みがかった緑色のお湯。入りやすい温度です。

石鹸類は男湯と同じです。

露天風呂も男湯と一緒です。周りに紅葉の木が多いので秋はキレイでしょうね〜✨ お湯も内湯よりさらっとしてます。内湯は配管が古いのかなぁ!?

それと、浴槽内をよく見てもらうとわかりますがお湯の節約のためなのか?半身浴しながら景色を眺めるためなのか?浴槽内の浅い部分が多いんです(透けて見えるでしょ☝)

なので肩まで浸かれるスペースが狭く、見た目より大勢で浸かるのは難しいかも💦

お湯はこんな色です。

内湯は浴室も古いし、正直あまり浸かっていて気持ちの良いお風呂ではないです💦 部屋からも遠いので、ぴーぱーはあまりこのお風呂は行きませんでした。

邯鄲の湯(岩風呂)

続いて邯鄲の湯。ここは部屋から高尾の湯に行く途中、宴会場の前を曲がると奥にあります。左手前の「岩風呂」の看板の前に小さい看板が立ってるのわかります?そこには「御宿泊者様専用です」と書いてあります。

が、公式サイトには特にそのような記載はありません。もっと言えば、公式サイトには日帰り入浴の時間帯も書いてありません。なんだかなぁ、、、

混浴中の入り口はこんな感じ。

女性専用時間帯になると女湯の暖簾が掛かります。分かりやすい👏

浴室手前に飲泉所がありました。ということは、温泉粥はこの「邯鄲の湯」で作ってるのかな?お味はわずかに塩味。それほど強烈な味はしません。

そしてここの源泉名は「邯鄲の湯」泉温48.1℃ PH値6.6。 泉質は高尾の湯と同じ炭酸水素塩泉です。

脱衣場は男性用、女性用分かれています。

それぞれの脱衣所から出ると、ここで合流。

階段を降りて

浴室です。

ここも渋い浴室ですね〜。

お湯は写真のようにパイプからと

右側の岩の裂け目からと、2ヶ所から注がれています。

湯温は適温。掛け流しの良いお湯なのはわかりますが高尾の湯同様、お湯が黒みがかってて爽やかさがない💦とでも言いましょうか、、

面白いのはこの邯鄲の湯、15:00~20:30まで女性専用時間帯なんです( ゚д゚) 長くないですか!? そして21:00~翌朝9:00までが混浴。女性に優しい設定ですよね〜(*´꒳`*)

宝の湯(檜風呂)

最後に、部屋から1番近い別館にある宝の湯に行ってみましょう。ここは本当に近い。気軽に行けます♬

宝の湯の源泉名は「元泉館新堀」物凄くストレートな名前ですねσ(^_^;) つまり自家源泉になるのかなぁ?源泉温度は57.4℃ PH値6.8。泉質は他2ヶ所と同じです。

まずは女湯からご紹介しましょう。

小ぶりな脱衣所。

洗面台とドライヤーがあるのみです。

浴室は階段を3段下ります。ここのお湯はキレイな乳白色・:*+.\(( °ω° ))/.:+

浴室が新しいのも気持ちいい✨ 石鹸類は、すべてのお風呂で一緒です。

浴槽は小ぶりですが、ここのお湯が1番気持ち良かったです(*´꒳`*) 1番新しいお風呂でしょうが、すでに給湯口には湯の花がびっしり。

溢れたお湯はこうして流される仕組みです。浴室保護のためかな?

続いて男湯です。

女湯よりやや大きめの脱衣所。

でも浴室は同じですね。

ぴーぱー共に、ここのお湯が1番気に入ってここばかり入ってました( ´ ▽ ` )ノ 大きくないけど、なぜかいつも人がいなかったです。ほぼ独占状態・:*+.\(( °ω° ))/.:+

泊まった感想

久々の元湯温泉でしたが『お湯、あんなに黒かったかな!?』というのが1番の感想。お隣の大出館は「墨の湯」という真っ黒なお湯のお風呂が名物なので、やはり多少混じってくるのでしょうかね?定かではありませんが、、

でも「元泉館新堀」の宝の湯は気持ちの良い乳白色なので、そこに浸かるだけでも満足〜(*´꒳`*) 気軽な素泊まりプランもあるし、再訪間違いないでしょう✌

宿のスタッフの方も皆さん感じが良くて、気持ちよく滞在できます。もう2回素泊まりしてるので、そろそろ平日限定の安いプランでお食事も付けてみようかな♬ 夕食は部屋食だし✨

10時にチェックアウトして旅館を出ると、すぐに日帰り入浴に行く車とすれ違いました。人気なんですね。ただ1点だけ、もう少し大浴場「高尾の湯」のセキュリティに気を配ってくれると利用する方も安心なんだけどな〜。゚(゚´Д`゚)゚。

その辺り、改善してみてはどうですか?( ^ω^ )/

 

 

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ぴーぱー

作成者: ぴーぱー

旅行大好き50代前半の夫ぴーと40代後半の妻ぱーの夫婦です。温泉大好きですが、仕事ではビジネスホテルまで全国津々浦々様々なタイプの宿に泊まり歩いています。高級宿レポは少なめ。また食べることにあまり興味がないので食レポも少なめです。そんな勝手なブログですが、旅好きな方の何かの参考になれば嬉しいです。

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